Suica

Suica(スイカ)

Suica(スイカ)はJR東日本の交通系ICカードです。
2001年からサービスを実施して、発行枚数は2013年1月末で約4,200万枚を突破した、交通系ICカードの中でもトップクラスの存在です。

Suicaで利用可能な交通機関

  • JR東日本(首都圏、新潟、仙台エリア)
  • 東京モノレール
  • お台場電車りんかい線......東京臨海高速鉄道
  • ニューシャトル......埼玉新都市交通
  • 伊豆急行
  • 仙台空港鉄道

Suicaカードは3種類

スイカには大きく分けて「Suica定期券」と、記名式の「My Suica」、無記名ものの3種類があります。
その他にも、スマートフォンやケータイでSuicaが利用できる「モバイルSuica」や、クレジットカード機能が付いた「ビュー・スイカ」カードがあります。

JR東日本以外だと、東京モノレールは「モノレールSuica」、東京臨海高速鉄道は「りんかいSuica」というSuicaカードを発行しています。それぞれ記名式、無記名式、定期券の3つがあります。

Suicaの購入方法・発行場所

スイカを使うには、まずSuicaカードを手に入れないことには始まりません。

SuicaカードはJR東日本の駅にある券売機やみどりの窓口で購入できます。「Suica定期券」と、他の鉄道会社にまたがって利用できる「Suica連絡定期券」は、インターネット定期券申し込みサービス「ネットde定期」や、モバイルSuicaでも買えます。

Suicaは前払い式のプリペイドカードで、記名式の「My Suica」、無記名の「Suicaカード」は1枚2,000円。この2,000円は「チャージ金1,500円+デポジット(保証金)の500円」の内訳になっています。

Suicaを購入して、すぐに運賃やショッピングで使えるのは、チャージ金1,500円分で、残りの500円はSuicaを返却する時に返金されます。正確には購入と言うよりも「カードの貸し出し」ですね。

定期券は「○ヶ月分の定期代+デボジット500円」が最初にかかります。
以前、交通系ICカードで定期券を新規購入した時に「定期代は4730円なのに、金額が5230円なんだけど!?」と焦った覚えがありました。磁気定期券だとデボジットが発生しないので、切り替えの時はお金は余分に持って行くと安心です。

モバイルSuica

モバイルSuica

モバイルSuicaを利用するためには、対応するスマートフォンか携帯電話とクレジットカードが必要です。

対応機種はこちらで調べられます。

スマホかケータイでモバイルSuicaにアクセスして、アプリをダウンロードします。
会員登録をした後は、チャージの必要なく「タッチ&ゴー」で電車やバスに乗れます。年会費はビューカードだと無料。それ以外のクレジットカードは1,000円かかります。

チャージ(入金)方法

Suicaは現金、クレジットカードを使ってチャージします。
券売機や乗越精算機で、チャージするのが最も一般的でしょうか。コンビニなど一部の店舗でもチャージができる場合もありますが、現金チャージだけで、クレジットカードは利用できません。

Suica付きビューカードを使って、パソコンから入金できる「Suicaインターネットサービス」や、自動改札機にタッチして入場する時に、残金に応じて自動入金するオートチャージを使う方法もあります。
オートチャージはSuica付きビューカードか、クレジットカードが必要になります。

Suicaは持っておくべきか?

交通系ICカードの中でも、利便性が最も高いカードの一つです。
Suicaエリアは首都圏、仙台、新潟と広範囲。JR東日本のグリーン車や新幹線もSuicaで利用できるのもメリットです。関東住在や、出張や旅行で関東へ行くことが多い人は「とりあえず1枚」持っておいて、損はないと思います。


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