駅に行かずSuicaの履歴・残高をネットやパソコンで確認する3通りの方法

Suicaの履歴確認

Suicaの履歴や残高を知りたい時は、駅の自動券売機や多機能券売機で確認・印字するのが一般的です。

履歴表示は直近の利用から最大で20件、印字は50件まで(利用から26週間以内の履歴が対象)可能です。印字は一度だけ可能です。

「駅まで行くのが面倒」と言う人向けに、スマートフォンやパソコンを使って、Suicaの履歴や残高を確認する方法を3通り紹介します。

FeliCaポートのPaSoRi(パソリ)を使う

PaSoRi(パソリ)

カード式のSuica(Suica付きビューカード、My Suica、Suica定期券など)で利用できます。
無記名Suica、モバイルSuicaは使えません。

PaSoRi(パソリ)はソニーが製造・販売するICカードリーダー・ライターです。

PaSoRiの値段は1コ3,300円ほど。Amazonなどのネットショップ以外に、家電量販店のパソコン機器売り場やコンビニでも購入できます。

パソコンにUSB接続をして「SFCardViewer」から、Suicaを始めとしたFeliCa内蔵の交通系ICカードの利用履歴や残高の確認ができます。
PaSoRiはWindowsのパソコンとPS3に対応していて、Macは公式的には非対応です。

MacからPaSoRiを使って履歴を確認したい時は「SaPoRi(サポリ)」というフリーソフトを利用する方法があります。ただしSaPoRiはメーカーサポートを受けていないので、利用に関しては自己責任でお願いします。

PaSoRiを使えば、クレジットカードからSuicaへのチャージも簡単にできます。
駅やコンビニまで行かずとも、自宅で手軽にチャージできるのは便利ですね。

FeriCaポート内蔵のパソコンでも可

ソニーのVAIO、東芝のdynabookなどFeriCaポート内蔵のパソコンで、同じようにSuicaの履歴や残高を確認できます。

時間は表示されませんが、最近の20件までの利用年月日、定期券区間外の入場駅・出場駅、チャージ残金、チャージ金額が分かります。

モバイルSuicaを利用する

モバイルSuicaは、JR東日本の会員制サービスです。
FeliCaチップが内蔵されたスマートフォンやケータイ、いわゆる「おサイフケータイ」で、モバイルSuicaに会員登録をすると、Suicaが利用できます。

モバイルSuicaを使えば、スマートフォンやケータイを使用して、ネットからSuicaの利用履歴や残高が見られます。

モバイルSuicaは基本的にSuicaビューカードなどクレジットカードの登録が必要ですが、クレジットカードなしで利用できるEasyモバイルSuicaもあります。

履歴や残高を確認できるのは、モバイルSuicaを利用した時だけなので、カード式Suicaのは確認できません。

パソコンからモバイルSuicaの会員ページにアクセスすると、Suicaの利用状況照会だけでなく履歴の印刷もできます。駅の券売機と同じく印字は一回限りですが、画面を保存しておけば、何度でも印刷可能です。

まとめ

Suicaカードの履歴や残高を確認する方法は3つあります。

  • 駅の券売機を利用する
  • FeliCaポートのPaSoRi(パソリ)をパソコンに接続する
  • FeriCaポート内蔵のパソコンを使う

スマートフォンやケータイから確認したい場合は、モバイルSuicaを使うのが無難な感じです。

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カテゴリ:交通系ICカードの便利な活用法