買い物で特典付き!Suicaポイントの2通りの貯め方

Suicaポイント

Suica(スイカ)にはポイント制度が2つあります。

Suica電子マネーで支払った時に付く「Suicaポイント」と、SuicaView(スイカ・ビュー)カードを利用して定期券を買ったりSuicaにチャージしたりした時に付く「ビューサンクスポイント」です。

両方とも貯まったポイントをSuicaにチャージできます。
知っておいて損はないSuica関連ポイントの貯め方を紹介します。

Suicaポイントクラブに入会

Suicaポイントクラブ

まずSuicaポイントを貯めるには、Suicaポイントクラブに入会する必要があります。

パソコンやケータイなどから、Suicaポイントクラブにアクセスして会員登録をします。
入会費や年会費、月会費は一切無料です。

貯まったポイントは、Suicaポイントクラブに申請後「Suica」マークのある自動券売機で、10ポイント単位でチャージできます。モバイルSuicaの場合は、申請後にモバイルSuicaアプリを起動して受け取り手続きをします。

ポイントは「10Suicaポイント⇒10円(相当)」です。

Suicaポイントの貯め方

Suicaポイントの貯め方は2通りあります。

  • Suica電子マネーを使って買い物をする
  • 他のポイントサービスで貯まったポイントをSuicaポイントに交換する

●Suica電子マネーを使って買い物をする
Suicaポイントクラブに登録したSuicaを利用して、買い物や食事の支払いをすると合計金額に応じてポイントが貯まります。100円または200円ごとに1ポイント付きます。

ポイントが貯まるのは「Suicaポイント」と書いてある店舗だけ。
駅ナカのコンビニ(ニューデイズやキオスク)や飲食店以外に、イトーヨーカドー、紀伊國屋書店、洋服の青山、クロネコヤマトなどが対象です。

●他のポイントサービスで貯まったポイントをSuicaポイントに交換する
Suicaポイントに提携しているポイントサービスが対象です。

Tポイント100ポイント⇒ 85Suicaポイント
1,000PeXポイント⇒ 90Suicaポイント
100WAONポイント⇒ 90Suicaポイント

......というように、交換レートは提携企業によって異なります。
またSuicaポイントを提携ポイントに交換することも可能です。

関連リンク:Suicaポイントに交換できる提携ポイント(Suicaポイントクラブ)

Suicaポイントの注意点

●無記名Suicaは利用不可
会員登録には、SuicaID番号を記入する必要があるので、無記名Suicaは利用できません。
SuicaIDとは、Suicaの裏面右下に記載されている「JE」で始まる17桁の番号のこと。
また記名がアルファベット表記になっているカードも利用不可です。

●電車乗車ではポイントが付かない
関東エリアで利用できる交通系ICカードには、Suica以外にPASMO(パスモ)があります。
PASMOを使って都営(地下鉄、バスなど)に乗るとポイントが貯まりますが、Suicaには乗車ポイントがありません。

Suicaポイントの貯め方は、日常生活においては「Suica電子マネー支払いでの買い物」だけに限られます。

SuicaViewカードで支払う

「ビュー・スイカ」リボカード

SuicaView(スイカ・ビュー)カードは、JR東日本グループが発行するSuica機能付きのクレジットカードのことです。

SuicaViewカードを利用すると、利用金額に応じて「ビューサンクスポイント」が貯まります。ビューサンクスポイントは、Suicaポイントとは別のポイントです。

基本的には、1000円ごとに2ポイント(15円相当)付きます。還元率は0.5%。

高還元率とは言えませんが、JR東日本の駅で定期券購入やチャージなどをすると、1,000円につき6ポイント(15円相当)と、通常の3倍多く貯まります。
還元率は1.5%と、ポイント還元率が高くなるのが、SuicaViewカードの特徴です。

また利用証明書をWeb明細だけに切り替えると、明細書が発行される度に20ポイントがプレゼントされます。年間30万円以上の利用で、ボーナスポイントが付くなど、ポイントが貯まりやすくなっています。

クレジットカードには「年会費が必要」というイメージがありますが、中には年会費無料のスイカ・ビューカードもあります。詳しくは関連ページを参照して下さい。

関連ページ:Suicaカード比較! 年会費無料だけ9枚まとめてみました

ビューサンクスポイントの使い方

貯まったポイントはSuicaへチャージする以外にも、Suicaグッズやキッチングッズなど、様々な商品と交換できます。

交換レートは「400ビューサンクスポイント⇒1,000円相当」です。

Suicaポイントとビューサンクスポイント、どっちが便利?

SuicaViewカードはSuicaポイントクラブの対象カードの1枚なので入会が可能です。

しかしながら、支払いをする時に貯まるポイントは、Suicaポイントかビューサンクスポイントのどちらか一方です。

Suica電子マネーで支払う場合は、Suicaポイント。
クレジット払いは、ビューサンクスポイントが貯まります。

JR東日本の駅で1,000円以上の切符や定期券を購入する時は、1000円ごとに6ポイント貯まるビューカードを。1,000円以下の普段の買い物ならば、Suica電子マネーで支払った方が、ポイントが貯まりやすいです。

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カテゴリ:交通系ICカードの便利な活用法