時短にも!磁気定期券からIC定期券に乗り換える3つのメリット

IC定期券

交通系ICカードが使えるエリアが広がるにつれ、紙の磁気定期券からIC定期券へ切り替えをする人が増えてきました。磁気定期券とIC定期券は値段は同じですが、IC定期券に変更するメリットを3つ紹介します。

ICカードは再発行が可能

Suica、ICOCAなどのICカード定期券だと、紛失した時に再発行が可能です。Suica定期券の場合は再発行手数料が500円、新しいカードのデポジット(保証金)として500円の計1,000円かかりますが、何千円もする定期券を買い直す必要がないのが最大のメリットです。

私が新しく定期券を購入する時に、磁気定期券ではなくICOCA定期券にしたのも「失くした時に、再発行ができるから」というのが一番の理由です。

「ピッ」とタッチ一回で改札を通れる

磁気定期券では「定期入れから定期を取り出す」「自動改札機に通す」「再び定期券を取る」「定期入れに定期をしまう」の4工程を毎回毎回繰り返す必要がありました。交通系ICカードだと、定期入れやパスケースから定期券を取り出すことなく、自動改札機の読み取り部分に「ピッ」とタッチすれば終わりです。

特に忙しい朝の通勤、通学の時は、タッチ一回のスピーディーさは重宝します。定期入れから出し入れする必要がないので、定期券を失くす心配をしなくて良いのもメリットです。

乗越精算が楽で便利

定期券の区間外で降りた時、IC定期券にチャージしたお金が入っていれば、乗越精算をする必要もなく「ピッ」と改札口を通れます。いちいち乗越精算機に並んで、切符を入れて、小銭を取り出して......という時間がかかって面倒な思いをすることがありません。

チャージ(入金)も駅やコンビニ、インターネットなど、様々な場所で簡単にできるので、時間の余裕がある時にチャージさえしておけば、改札で運賃不足で引っかからずに済みます。

IC定期券のデメリット

定期券の区間や種類によっては、IC定期券の取り扱いがなかったり、磁気定期券の方が安かったりする場合があります。区間を分割して定期券を購入する時は、磁気定期券しか利用できません。

また自動改札機がなく、IC専用の読み取り機が一台しかないような地方の駅だと、人が多いと改札口を通る為に時間がかかるなどのデメリットもあります。IC定期券は便利なメリットも多いですが、自分の通勤、通学を良く考えて、定期券を選んでみるのが良いのではないでしょうか。

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カテゴリ:交通系ICカードの便利な活用法