Suicaカード比較! 年会費無料だけ9枚まとめてみました

Suicaカード比較

VIEW Suica(ビュー・スイカ)カードは、JR東日本グループが発行するクレジットカード「View(ビュー)カード」に、Suica機能を付けたカードです。

ViewSuicaカードの特徴としては、主に5つあります。

  • デポジット代(保証金)500円が不要
  • モバイルSuicaの年会費が無料
  • 改札機・駅のATM「VIEW ALTTE」でオートチャージ(自動入金)機能が使える
  • サインレスで切符や商品が買える
  • ビューサンクスポイントをSuicaにチャージできる

多くの利点があるSuicaカードですが、クレジットカード特有の年会費が気になる所です。
そこで、年会費無料のSuicaカードだけをまとめてみました。

「ビュー・スイカ」リボカード

「ビュー・スイカ」リボカード

名前の通り、リボルビング払い専用のカードです。
通常のビュー・スイカカードは年会費500円ですが、リボカードは年会費無料です。

リポ払いと聞くと「金利・手数料が高い」というのが一般的ですが、月額3万円までなら支払いコースを「30,000円コース」に設定すれば、手数料無料で、リポ払いは適用されません。

ビュー・スイカリボカードの特徴

●Suica定期券としても使える
年会費無料のSuicaカードで唯一、Suica定期券に対応しています。

●JRの利用で1,000円ごとに、ビューサンクスポイントが6ポイント(15円相当)貯まる。
切符や定期券の購入、オートチャージで通常の3倍多くポイントが付きます。還元率は1.5%。

それ以外だと1,000円の買い物ごとに、ビューサンクスポイントが2ポイント(5円相当)貯まります。
還元率は0.5%と低いので、JRでの利用に特化したカードだと言えます。

●年間の利用合計金額に応じて、ボーナスポイントがもらえる。
買い物、食事、公共料金の支払いなどで貯まるポイントの他に、ボーナスポイントも付きます。
この特典は「ビュー・スイカ」カード、「ビュー・スイカ」リボカード、「ビューカード」の3種類のカード限定です。

30万円以上70万円未満の利用で、プラス100ポイント(250円)。
一ヶ月2.5万円以上利用すればポイントが付く計算になります。

ビューサンクスポイントは、400ポイント(1,000円相当)を交換手数料なしでSuicaへチャージ(1,000円分)できます。また商品券やSuicaペンギングッズなど、色々な商品と交換も可能です。

申込み方法

JR東日本の駅に設置されている入会申込書(郵送)や、ビューカードのオンライン入会で申込みができます。

ジェクサービュー・スイカカード

ジェイアール東日本スポーツ(JR東日本グループの一つ)の会員制クラブ「ジェクサー」会員限定のカードです。
ジェクサーの店舗で、会員登録をすると自動的にジェクサービュー・スイカカードに入会されます。その為、ジェクサー会員以外は利用できません。

ビュー・スイカリボカードと主な特徴は同じ。
ジェクサーの月会費の支払いが、ジェクサービュー・スイカカードからの口座引き落としになり、毎月ビューサンクスポイントが貯まるのがメリットです。

ビックカメラSuicaカード

ビックカメラSuicaカード

家電量販店ビックカメラのクレジットカードに、Suica機能が付いたViewカードです。
取り扱いブランドは、VISAとJCBの2種類。

初年度の年会費は無料。
2年目以降は500円ですが、1年間で1回でもクレジットを利用すれば、次の年も年会費無料になります。

ビックカメラSuicaカードの特徴

一番の特徴は、ビックカメラのポイントとSuicaポイント(ビューサンクスポイント)が両方貯まること。
JR東日本の電車と、ビックカメラを良く利用する人に、大変便利でお得なクレジットカードです。

●ビックカメラで買い物
1,000円の買い物ごとにビックポイントが100ポイント(100円相当)貯まります。
還元率は10%と、現金払いよりも、かなりお得ではないでしょうか。

ビックポイントは、ビックカメラの店頭で利用できる他にも、Suicaにチャージも可能<です。
ただし「1,500ビックポイント→Suica 1,000円分」と還元率は、あまり高くないのがデメリット。

関連リンク:「ビックポイントからSuica部分への入金(チャージ)」サービスの事前申込み手続き

●普通の買い物・公共料金の支払い
買い物合計金額1,000円ごとに、ビックポイント5ポイント+ビューサンクスポイント2ポイント(5円相当)が付与されます。

●Suicaチャージ、定期券購入、電子マネー利用でも貯まる
ビックカメラSuicaカードにSuicaをクレジットカード払いでチャージすると、1,000円ごとに6ポイント(15円相当)のビューサンクスポイントが付きます。オートチャージ、JR東日本のATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)でチャージが可能です。

JR東日本で定期券を購入する時、支払いをビックカメラSuicaカードにすると、同じく1,000円ごとにビューサンクスポイントが6ポイント貯まります。

またSuica取り扱い店舗で、チャージしたSuica電子マネーで支払うと、10%のビックポイントも貯まります。

ビックカメラSuicaカードの申込み方法

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラのSuicaカウンターで即日申込み可能です。
また店舗に設置してある郵送用入会申込書からも申込みできます。

イオンSuicaカード

イオンSuicaカードは、Suica機能が付いたイオンカードです。
取り扱いブランドは、VISA、MasterCard、JCBの3種類あります。

毎月23、30日に開催される「お客さま感謝デー」5%OFFなど、イオングループでのお得な特典が多いのが特徴です。

イオンSuicaカードの特徴

イオンSuicaカードで支払うと、イオンのときめきポイントが貯まります。
「200円ごとに1ポイント(還元率0.5%)」は、一般的なクレジットカードの還元率と変わりません。

ビューサンクスポイントは貯まりませんが、イオングループ(イオン、ビブレ、マックスバリュ、メガマートなど)での利用が多い人によっては、そこそこ使えるカードです。

  • 「お客さま感謝デー」5%OFF
  • 毎月5の付く日はときめきポイント2倍
  • 毎月15日は55歳以上の会員限定で5%OFF
  • 毎月10日はときめきポイント2倍

JR東日本での定期券購入・チャージは、400円ごとに1ポイントのときめきポイントが付きます。
還元率は0.25%と、ビックカメラSuicaカードに比べてお得感が少ないです。

Suica以外にも「Kitaca(キタカ)」と「SUGOCA(スゴカ)」の機能が付いたイオンカードもあります。

Yahoo! JAPANカードSuica

Yahoo! JAPANが発行するSuica機能付きのクレジットカードです。
VISAとMasterCardの2種類あります。

初年度は年会費無料。
2年目からは525円の年会費がかかりますが、前年のカード利用金額が10万円以上ならば年会費無料になります。

利用金額100円ごとに、Tポイントが1ポイント貯まります。
ビューサンクスポイントは貯まりません。
1,000円ごとにポイントが付くクレジットカードが多い中で「100円から」というのは非常に利用しやすいです。

カードで支払った商品は90日間、盗難、破損などの損害を、Yahoo!ショッピングなら最大200万円まで補償。それ以外でも100万円まで保証してくれるショッピング保険付きです。
ヤフオク!での出品は配送の本人確認不要など、Yahoo!で良く買い物をする人には、かなり使い勝手が良いカードではないかと思います。

銀行系カード

ビュー・スイカ新銀行東京カード
新銀行東京のキャッシュカードとSuica機能が一体になったカードです。
ブランドはJCBの1種類。
ビューサンクスポイントは1,000円ごとの利用で2ポイント貯まります。

スーパーICカード Suica「三菱東京UFJ-VISA」
三菱東京UFJ銀行のクレジットカード・キャッシュカード・Suica機能が付いたカードです。
ブランドはブランドはVISAだけ。

1,000ごとの利用で1ポイント(5円相当)貯まります。
貯まるポイントは三菱東京UFJポイントで、ビューサンクスポイントは貯まりません。

みずほマイレージクラブカードセゾンSuica
みずほ銀行が発行するクレジットカード・キャッシュカード・Suica機能が付いたカードです。
取り扱いはVISAの一種類。

一ヶ月の利用総額が1,000円ごとに、有効期限無制限の「永久不滅ポイント」が1ポイント貯まります。ビューサンクスポイントは貯まりません。
貯まったポイントをSuicaへチャージは可能で、200ポイントごとに1,000円分チャージできます。

横浜バンクカードSuica
横浜銀行が発行するSuica機能付きの横浜バンクカードです。
「横浜バンクカードSuica」「横浜バンクカードSuica ゴールド」「横浜バンクカードSuica ヤングゴールド」の3種類あり、年会費無料なのはベーシックな「横浜バンクカードSuica」です。
カードブランドはVISA。

1,000円ごとの利用で1ポイント「ワールドプレゼントのポイント」が貯まります。
ビューサンクスポイントは貯まりません。
またモバイルSuicaの利用は、ポイント対象外です。
貯まったポイントは200ポイントごとに1,000円分Suicaへチャージできます。

Suicaカードを一枚持つとしたら?

カードを一枚持つとしたら?

ビューサンクスポイントとビックポイントの両方貯まるビックカメラSuicaカードが優秀です。
2年目以降は年会費がかかりますが、一回でも利用すれば実質年会費無料になります。

定期券利用ができないのはデメリットですが、Suica定期券購入(新規・継続)をビックカメラSuicaカードで支払えば、1,000円ごとに6ポイントのビューサンクスポイントが付くので、そうお得感は変わらないと思います。

「ビュー・スイカ」リボカードは、リボ払い専用で毎月3万円以上の支払いになると手数料がかかります。ボーナスポイント特典は合計金額30万円からなので、普段クレジットカードを利用しない人にとっては、ハードルが高い気がします。

その点、ビックカメラSuicaカードは様々な用途でポイントが貯めやすいので、ビックカメラの利用者ではなくても、メリットが多いカードではないでしょうか。

またイオン系列店で買い物をする人は、イオンSuicaカードもメリットが多いです。

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