一番得するカード!交通系ICカードをポイントで比較してみた

非常に利便性が高く、毎日交通機関を利用する人たちにとってなくてはならない存在になっているのが、交通系ICカードです。

昨年から交通系ICカードがエリアを超えて全国共通で使えるようになったことで、交通系ICカードについて考え直している人も多いのではないでしょうか。

ポイントを溜めることで節約にもなりますし、ちょっとした贅沢にもあてられる交通系ICカード。

せっかく利用するのなら、単に「便利」というだけでなく「お得」なものを選びたいと思いませんか?

交通系ICカードをポイントで比較

「Kitaca」や「 Suica」、「PASMO」などを始めとする10種類の交通系ICカードが全国共通化するわけですが、一体どれが一番お得に利用できるカードなのでしょうか。

Suica

最もポイント制度が充実しており、上手く利用することでかなりお得感が得られるのが「Suica」です。

「Suica」はJR東日本が提供するIC乗車カードで、カードを自動改札機にタッチして運賃精算を済ませることが出来るだけでなく、一部の商店での商品代金の支払いにも利用することが出来る電子マネー機能も備わっています。

「Suicaポイントクラブ」に無料で登録すると、Suica加盟店で買い物をした際にポイントが溜まり、溜まったポイントで交通機関を利用したり、お買い物に利用することが可能です。

ポイントの付与率は100円で1ポイントだったり200円で1ポイントだったりと店舗によって異なりますが、上手に溜めることで相当なお得感を味わうことが出来るはずです。

PASMO

2007年からサービスが開始されたIC乗車カードである「PASMO」は「Suica」と相互作用しているため、Suica加盟店でもポイントを溜めることが可能です。

「Suica」と異なる点は、電車に乗るだけで自動的にポイントが付与される機能が付いていることですので、使い方によっては「Suica」よりも「PASMO」の方がお得、という人も多いでしょう。

ただしポイントが溜まるのはカード発行会社の電車である「東京メトロ」、「小田急電鉄」、「京王電鉄」のみなので、これらの電車を日常的に利用する、という人はぜひ「PASMO」をお得に利用してもらいたいものです。

SUGOCA

JR九州が提供するIC乗車カード「SUGOCA」にも、2010年からポイント制度が開始されました。

鉄道に一度乗車するたびに、運賃の1%がポイントとして付与されますし、SUGOCA加盟店でお買い物をすれば200円あたり1ポイントを溜めることが可能です。

溜まったポイントを電子マネーに交換すれば、鉄道やお買い物に利用することが出来ますので、九州にお住まいの人にはぜひチェックしてもらいたいカードとなっています。

最後に

このようにポイントで比較してみるとどのカードが最もお得か分かりますが、どのように使うことが多いかによって、お得率も変わってくると思います。

自分にとってどれが一番お得に利用することが出来るカードなのか、よく考えてみてください。

カテゴリ:カード比較